リフレクソロジー(足裏健康法)には、次のような効果があります

リフレクソロジーは健康法のひとつで、反射学という意味を持ち、足裏などにある身体全体の臓器や器官の反射点(ツボ)を押したりさすったり刺激することにより、血液やリンパの流れをスムーズにして全身にリラックス効果を及ぼし、人間の持つ自然治癒力を高めて健康な状態に戻そうとする足裏健康法です。

リフレクソロジーには英国式や東洋式(香港式・台湾式)と呼ばれるものがありますが、主な違いは刺激の強さです。東洋式リフレクソロジーは時に痛みを伴う刺激で行いますが、西洋では痛みをストレスととらえるために撫でるような刺激を好む傾向があるようです。日本では英国式リフレクソロジーが主流です。資格は必須ではありませんが、リフレクソロジスト養成スクールで独自に資格制度が設けられています。

リフレクソロジーの効果は、体の血流が良くなり新陳代謝がアップして、むくみや肩こり、眼精疲労などがとれ、内臓の機能も活性化されます。関節などがほぐれるので、関節炎などの痛みに対する感覚が軽減されます。

癒しの効果としてはリラックスすることによりストレスが発散され、緊張感が緩和されます。頭がスッキリとして、疲れから解放されます。また、リンパ液・血液の流れや代謝がよくなり老廃物が出やすくなるので、トイレに行く回数が増え、ニキビなどにもよく、よく眠れるようになります。

足の裏のツボ(足裏反射区)を見ながらリフレクソロジーをやってみよう

サロンに通うのも良いですが、ここでは足裏のリフレクソロジーのやり方を簡単に説明しましょう。大事なのは足裏反射区のマップを参照して、反射点の位置を正確に押さえることです。足裏反射区のマップは「足裏反射区」などで検索すればダウンロードできるサイトがたくさんあり、そちらで詳しいものが入手できるほか、関連書籍や本も多数発売されていますので参考にすると良いでしょう。

リフレクソロジー関連書籍一覧(Amazon.co.jp)

フジタマキのリフレクソロジーパーフェクトガイド―技術・理論・知識の全てがプロレベルまでしっかりわかる!

図解 リフレクソロジー・マニュアル

入浴後などに、指先にクリームや乳液などを塗って、10分程度気になる箇所のポイントを押したり揉みほぐしたりします。押す指先は、親指をくの字に曲げて少し外側の部分を使えば疲れずにうまく押せます。注意点は決して必要以上に強く押さないことです。

●ストレスに効くポイントは:◯太陽神経叢◯脳下垂体◯副腎を中心に。
●肩こりには:◯太陽神経叢◯肩◯副腎を。
●目の疲れには:◯目◯太陽神経叢◯頚椎◯副腎◯腎臓のポイントを。
●腰痛の場合は:◯腰椎◯仙骨◯坐骨神経◯臀部・臀部の筋肉◯太陽神経叢◯副腎をていねいに。

リフレクソロジーでは施術中の脳波にα波が出て、ストレスを発散させる効果があります。「痛気持ち良い」快感を味わいながら、心と体のケアを習慣づけて自己治癒力を高めましょう。

スポンサーリンク