免疫力とはウイルスなどの外敵を退治して体を守り、病気を治したりするシステム。しかし免疫力は高すぎても低すぎてもNG。ストレスを避け、免疫力を高める食事やサプリメントなどで、免疫バランスを正常な状態にすることが健康につながります。

免疫力とは侵入するウイルスなどを退治して体を守ったり、病気を治そうとしたりするカラダのシステムのこと。
免疫力を高める食事や免疫力をアップするサプリメントなどが話題になっていますが、免疫力は高すぎても低すぎてもダメなのです。免疫バランスを整えて正常な状態にすることが健康につながるのですね。
免疫力が強いと、風邪をひきにくくなったり、インフルエンザや生活習慣病、ガンなどの予防につながります。
免疫力が低下する原因としては、加齢によるもののほか、睡眠不足やストレスの蓄積などがあります。忙しい仕事や複雑な人間関係でストレスを感じることの多い人は、ストレスからの脱却が免疫力の向上につながります。
免疫力が低すぎると、皮膚が炎症を起こして吹き出物ができたり、血行障害による肩こりや腰痛、生理痛、冷え性などが現れてくることがあります。逆に免疫力が高すぎてもいけません。鼻水やくしゃみが頻繁に出るようになったり、皮膚にかぶれが出たり、虫さされで過剰に腫れ、かゆみを生じたりします。刺激の少ない生活習慣や運動不足で筋力が低下している人、アレルギーのある人などは、免疫力が高すぎる場合が多いようです。
免疫力の働きの中心になっているのが白血球で、白血球は顆粒球、リンパ球、マクロファージの3細胞で構成されています。ストレスなどで自律神経が乱れて交感神経の緊張状態が続くと、これらのバランスが崩れてしまい、免疫力が低下してしまうと言われています。