子供の肌はデリケート。大人と同じスキンケア方法ではいけません



子供の肌はたいへんデリケート。それだけに正しいスキンケアが必要です。子供の肌は一見ハリや弾力があり、キメも細かくしっとりしていて理想的な肌のように見えますが、皮脂の分泌を促すホルモンが少なく、皮膚自体も薄くて傷つきやすいのです。摩擦など、外部からの刺激に対してはたいへん過敏になっています。

子供のデリケートな皮膚では、自分がかいた汗やおしっこやうんちまでが皮膚のトラブルを起こしてしまうことがあります。ただしこれらのトラブルは、汗や汚物を放置しておくことによって起こりますから、そんな状態を作らないように、十分配慮してあげなければいけません。肌に優しい洗浄料などで、皮膚を痛めないようにしっかり汚れを落とし、常に清潔な肌を保つことが重要です。

子供の肌の角質層は、きめ細かくて柔らかく、保湿成分も豊富に持っているのでみずみずしいのですが、角質層が未成熟なうえ皮脂の分泌も少ないので水分が蒸発しやすくなっています。肌に含まれている水分がどんどん蒸発して乾燥し、また外部からの刺激などでトラブルが多く発生します。デリケートな子供の肌は清潔と保湿に配慮したスキンケアがかかせません。


子供のスキンケアのポイントは、清潔・保湿・発汗です

●清潔:子供の小さな体には大人と同じ数だけの汗腺があります。それで子供はよく汗をかき、あせもなどを作りやすいのですが、清潔にしていないと汗腺がふさがって、汗に雑菌がついてトラブルになりやすいのです。子供の汗はこまめにを拭き取ったり水で洗い流すことが大切です。吸湿性能の高い素材の衣類などを着せてあげるのも良い方法です。

●保湿:皮膚を健康な状態に保つためには、角質層のうるおいをキープすることが重要です。だから乾燥は大敵。乾燥し過ぎないように部屋の湿度にも注意し、また体の水分も不足しないように適度な水分を補給するようにしてください。乾燥した皮膚は傷つきやすくなっているので、擦ったり掻いたり洗い過ぎたりしないように注意を。そしてローションやクリームで保湿ケアをしましょう。

●発汗:新陳代謝が活発な子供は、汗をかくことでも体の老廃物を排出しています。しっかりと汗をかかせることはスキンケアのみならず、子供の発育にとても大切なことなのです。スキンケアと発汗にとても有効なのが入浴です。入浴すると温熱効果により血流や代謝が促進されて、肌の細胞の生成も促されます。大人も子供もお風呂はスキンケアにかかせないものといっていいでしょう。赤ちゃんのデリケートな肌にも安心な入浴剤を選んで使用しましょう。

乾燥肌、あせも、しっしんなど子供の肌のトラブル予防には、上記の清潔・保湿・発汗がポイントになりますが、それだけでは治療にはなりません。軟膏やクリームなどのセルフスキンケアでは治らなかったり、症状が悪化するようなときはすみやかに皮膚科を受診してくださいね。

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